肩の荷下ろしましょう/富井ゆうきち事務所

延命治療どうしますか

人は、いつか最後の時を迎えます。
その時に、延命治療をどうするのかを、決めておきましょう

 

以前のように、家族の判断で延命治療を止める事は出来なくなっています。
お医者さんも、家族も、殺人で訴えられる危険性があるからです。

 

家族も、いつまでも続く延命治療に疲弊してきます。
老老介護、単身のおひとり様なら、なおさらです。

 

その日の備えるために、尊厳死宣言公正証書を準備しましょう

 

ブログに詳しく書いてます
お越しください
作業服の行政書士 大阪支部長ブログ


トップへ戻る